
2013年12月20日
あいべ福島プロジェクトさんは、関東の学生や同世代の若者に向けて「福島に恋をしよう」をテーマに、福島のキュンとするポイントを発信し、福島を好きになるきっかけづくりをすることを主軸として活動している学生団体です。
そんなあいべ福島の皆さんが1日限定で「福カフェ」を開くと聞き、取材しました。
中野駅から少し離れた閑静な住宅街の中に「福カフェ」発見!
福カフェはゆっくりと料理を楽しんでもらうために、1時間単位の完全予約制になっていました。(ディナータイムは1時間30分)
お客様に対する心遣いを感じます。

席には手作りのメニューブックが一人ずつに用意されていました。
メニューを開くと、農家さんのこだわりや想いと福島県産の食材を使った料理の数々が、全部食べたくなるほど可愛く魅力的に紹介されています。


私たちは組み合わせが自由にできるランチセットを注文しました。
けいは、たけのこ汁プレート、三春の三角揚げ、ヤーコンと玉ねぎの炒め煮のセットをオーダー。

たけのこ汁
湖南町へ農村ステイしたときに農家さんに教えてもらった料理だそう。
たけのこ汁に使う魚にはサバが使用されているそうです。
野菜や魚など具沢山で美味しかった!

ヤーコンと玉ねぎの炒め煮、三春の三角揚げ
天栄村特産のヤーコンを初めていただきました。
ヤーコンとは見た目はサツマイモに似ていますが、中は白く梨のようにシャキシャキしていて、くせになる食感です。
三角油揚げは三春町の名産品で、一見厚揚げのようですがふっくらとした油揚げです。出汁がしみていて美味しかった。
◎ヤーコンや三角揚げについては、みっきー情報員のレポート「シャキシャキ野菜ヤーコン!(天栄村)」「三角形のふっくら油揚げ(三春町)」をご参照ください。
あずさは、田楽味噌バーグプレート、おったてごぼう・きゅうり、いかにんじんのセットをオーダー。
田楽味噌バーグ
ソースは会津の田楽味噌をイメージしたんだそう。ハンバーグに味噌って意外にも合います!

おったてごぼう・きゅうり、いかにんじん
どちらも中通りの郷土料理で、ごぼうは柔らかく煮込んであり、いかにんじんは出汁の味が効いていて美味しかった!

ドリンクとデザートも付いていて、2人とも福島県産りんごジュース、雪っ娘マドレーヌにしました。

りんごジュース
りんごの甘みが強く、りんごの果実をそのまま食べているよう。
雪っ娘マドレーヌ
「いいたて雪っ娘」は飯舘村で品種改良されたかぼちゃだそうです。
生クリームとの相性抜群!

店内の様子
学生さん達のまなざしは真剣…!

3回目の開催となる「福カフェ」のテーマは「思い出に残るカフェ」。
食事の途中、学生さん達と福島話をしたり、チェキで写真を撮ってくれたりと、テーマ通り思い出に残るひと時となりました。
◎「あいべ福島プロジェクト」については下記をご参照ください。
http://aibe.minibird.jp/wp/top/
- 学生さんの半分が他県出身なんだって!
- 出身地関係なく、みなさんの「福島が好き」って想いがすごく伝わりました!プロジェクトのテーマが「福島に恋をしよう」だから、恋に落ちたのかもしれませんね。
- そうだね。
実際に福島県に来て、福島の「おもてなし」を感じてFALL IN LOVE♡したんじゃないかな。 - なるほど!
色々な情報に左右されずに今の福島を目で見て体感してほしいですね。
みなさんも福島と恋♡に落ちてみませんか?