立春を迎えた2月4日、東京都千代田区のホテルメトロポリタンエドモントで「エドモント雪まつり」が開催されました。
会津のご当地グルメ、物産の販売や会津の温泉宿泊券他が当たる抽選会があるなど、「会津」づくめのイベントです。
ロビーに飾られた赤べこ、会津の民芸品などが出迎えてくれました。
4000円のチケットを購入し、会場に入りました。
チケットは14枚つづりになっており、たとえばお酒1杯1枚、メンチカツ1個1枚というように引き換えます。
料理は、「会津ラーメン」「カレー焼きそば」「会津地鶏の焼き鳥」など、会津の味がもりだくさん。
「エゴマ豚のメンチカツ」はエゴマ(じゅうねん)を食べて育った豚肉がとてもジューシー。
そしてエゴマの粒も混ぜられているんです!そのほのかな風味とタマネギの甘みが加わって、とても美味しいのです。
ホテル近くの会社に勤務しているという、内野美雪さん(左)と石田昌子さん(右)は、
「美味しいですね、実はこれ2個目なんです(笑)」ととても気に入った様子。
「チケット14枚でかなり飲んで食べられますよね!」と、お二人とも満足していたようです。
変わったところでは「只見名物マトンケバブ」。
なぜ、只見でマトン(羊肉)が名物なんでしょう?販売していた目黒道人さんにうかがいました。
「昭和30年代、只見町にはダム建設のためにたくさんの労働者が集まってきていました。
手頃でお腹いっぱい食べられる肉として、只見でマトンの焼肉が広まったんです。」
その秘伝のタレを使って焼き上げるマトン肉を、ピタパンにはさんで食べるのが「マトンケバブ」なのです。
食べてみると、ニンニクが効いたタレがマトンによく合います!
目黒さんは、かわいらしいキャラクターのTシャツやバッジも、なんとご自分でデザインしたとのこと。
マトンケバブを広めようとPR。都内では移動販売などもしているそうです。
もちろん、会津の地酒も「末廣」「栄川」「会津の中将」など、勢ぞろい!
物産の販売は、会津美里町や金山町などが出展。
株式会社会津かねやまの室長兼地域観光案内人の加藤弘幸さん(左)は、
「新発売の『仲直り田舎餅』はいかがですか?赤かぼちゃ、えごま、水豆入りと三種類の餅が入っているんです」と
アピールされていました。
そしておなじみ、ふくしま八重隊のみなさんは、ステージのほか、テーブルを回ったり、記念写真を撮るなど、
来場者と気さくに交流していました。
「会津」がいっぱいの夜を、多くの来場者が楽しんでいました!