
「新生!ふくしまの恵み発信事業」記者発表会が東京国際フォーラムで行われ、今年度の事業概要の説明と新しいTVCMがお披露目されました。
福島県では、平成25年度から、福島県産農林水産物の風評払拭を図るために、「新生!ふくしまの恵み発信事業」を立ち上げ、『おいしい ふくしま、できました。』をキャッチフレーズとして掲げ、全国の消費者に向けて県産農林水産物のおいしさや、生産者のひたむきな思い、安全の取組み等を発信しています。
本事業の一環として、TOKIOを起用した新TVCM「ふくしまの野菜」篇が6月7日から放送されています。

発表会では、佐藤雄平福島県知事が登壇し「震災から3年余りが経ちますが、これまでの安全・安心の取組みにより、タイ・マレーシアへの桃とリンゴの輸出を再開し、シンガポールは福島県産に対する輸入規制を解除するというニュースも入ってきました。
さらに、4月にオープンした新たな県のアンテナショップ「日本橋ふくしま館」には、連日、多くのお客様にお越しいただくなど、本県の産品に対する印象が少しずつ改善されてきていると感じております。
TOKIOの皆さんのさわやかな笑顔に合わせて、福島のおいしさが多くの方々に伝わることを期待しております。」と語りました。
そして、新TVCM「ふくしまの野菜」篇が上映された後、TOKIOを代表して山口達也さんと長瀬智也さんが、福島県産の野菜をたくさん載せたリヤカーを引っ張って元気に登壇しました。
今回のCMではTOKIOの皆さんが開放感のある屋上テラスでバーベキューを楽しんでいます。撮影はコミカルな場面もあり、終始和やかに進んだそうです。本編では、全国でも珍しい、ふくしまの3色アスパラガスをメインにしていて、グリーンアスパラガスは網焼きに、ホワイトアスパラガスは蒸し焼きに、柔らかく生でも食べられる紫アスパラガスはサラダに、それぞれの特徴を生かした食べ方にも注目です。
また、TVCMと同じように山口さん、長瀬さんが福島県産の野菜を試食しました。きゅうりを食べた山口さんは「みずみずしくて、歯ごたえもあっておいしい!」。アスパラガスを食べた長瀬さんは「甘くておいしいですね!福島県でもアスパラを作ったことがありTOKIOにはアスパラファンが多いんです!」と福島の野菜を絶賛していました。
試食の後は、福島県産品のPRのため「うつくしまライシーホワイト」の瓜生恭子さんと「2014ミスピーチキャンペーンクルー」の鈴木亜梨沙さんが福島県復興シンボルキャラクター「キビタン」とともに登場しました。
瓜生さんは、福島県のオリジナル米「天のつぶ」を、鈴木さんは福島県の果物の美味しさをPRしました。

最後に佐藤知事は「福島県は、皆様の支援のおかげで元気を取りもどしつつあります。しかし風評はなかなか払拭できません。ぜひ実際に福島に来て、見て、食べて頂きたい。」と熱く語りました。
新TVCM「ふくしまの野菜」篇は6月7日から東京、大阪、福島で放送されています。
また、今後「もも」篇、「お米」篇、福島県のオリジナル米「天のつぶ」篇と順次放送予定ということで、そちらも楽しみですね!