「イチゴ」です。

2014年1月1日
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
この新年が明け心身ともに一新された時期から春先にかけて、みなさんに甘酸っぱい幸せを届けてくれる果物といえば何でしょうか?
そう、新年最初の「おいしい ふくしま物語」は“イチゴ”をご紹介します。
イチゴの旬って?
「イチゴの旬っていつ?」と聞かれると、みなさん少し困ってしまうのではないでしょうか。イチゴが最も店頭をにぎわす時期は1月から3月の冬の時期という印象が強いのではないでしょうか。それは、ハウスの中で育てる促成栽培でそだったものになります。本来の露地で最盛期を迎えるのは4月から6月の晩春から初夏にかけてとなります。でもやっぱりクリスマスなど冬の季節のデザートにイチゴは欠かせないイメージですよね。

ハウス栽培の様子

なぜ冬の季節にイチゴを味わうことができるのでしょう?
それはイチゴ生産者やそこに関わる方々が、みなさんにできるだけ長い期間、美味しいイチゴを食べてもらいたいと品種改良や技術革新を続けてきたからなのです。
じゃあ結局イチゴの旬っていつなの?といいますと、それぞれの時期のイチゴがそれぞれの時期に特徴とストーリーを持っています。それを楽しんでいただいてそれぞれの“旬”を感じていただければ、ありがたいなあと思います。
美味しさ体験も盛んです
福島県では県北、県南、いわき地方を中心にイチゴ栽培が盛んにおこなわれています。また、観光農園としてのイチゴ狩りも盛んで、今のシーズンになると各地域でイチゴ狩りを楽しむことができます。


福島県は美味しいイチゴをご家庭やお店で楽しむだけではなく、実際に身をもって体感できる場所でもあるんですね。
ふくしま自慢のイチゴたち

福島県には全国の皆さんに自信をもってお届けすることができる、イチゴのオリジナル品種があります。
それが“ふくはる香”と“ふくあや香”です。
何年間にもわたる選抜を重ね、共に平成18年に満を持してデビューしました。ふくはる香はすらっとしたスタイル、ふくあや香はふっくらとした丸みを帯び、それぞれ甘さと酸味のバランスは抜群です。

ふくはる香

ふくあや香
この子たちの名前には、福島からのメッセージが込められています。
ふくはる香は「ふくしまの春の息吹と甘い香りをいち早く消費者に届け、幸福感をともに味わいたい」
ふくあや香は「ふくしまオリジナルの酸甘あやなす香味を消費者に届け、幸福感をともに味わいたい」
もしこの子たちを見かけたらぜひ手に取って頂き、福島からの幸福感を味わって頂ければと思います。
(記事:コッシー情報員)