
2014年3月12日
2月22日、福島市のエスパル福島で開催された「県北の魅力をPRするプレDC直前スペシャルイベント」に伺いました。
ふくしまDCけんぽく応援団長でタレントのなすびさんが司会を務められ、会場を盛り上げました。

ディスティネーションキャンペーン(DC)とは、地元観光関係者、自治体、JRグループ6社が協力し、全国の旅行会社の協力を得ながら、一定期間集中的に全国で宣伝販売が展開される国内では最大規模のキャンペーンです。
DCは、平成27年4月~6月(プレDCは平成26年4月~6月)に開催します。
4月から始まるプレDC前の成果発表や名産品のPRが行われました。
県北にはメインテーマにもなっている「花」「食」「温泉」などたくさんの魅力あるのですが、何と言っても美味しい食べ物が豊富。
今回PRや発表が行われた食の魅力についてお話を伺いました。
まずは、ふくしま4大鶏「いいとこ鶏つくね」から。
福島県を代表する伊達鶏、会津地鶏、川俣シャモ、本宮烏骨鶏のムネ、モモ肉をブレンドしたつくね。
たれは「継ぎ足しのたれ」のような熟成感を意識して内池醸造さんが開発しています。福島県産梨ピューレも配合されてるんだとか。
「それぞれが美味しい鶏肉だからブレンドするのがもったいないように思われますが、ライバル同士が手を組んで作りあげ、話題づくりと元気発信、友好の証になれば」とがんばろう!ふくしま復興やきとりまつり実行委員会の斎藤副委員長。
ブランド鶏を凝縮した贅沢なつくねは、うまみがジュワッと溢れ出てきてとってもジューシー。
食感やお肉のうまみなど、それぞれの個性は生かされつつ、たれの香ばしさでうまく調和されていて、とても美味しいです。

つぎに、土湯温泉のおもてなしメニューが印象的でした。
温泉と発酵食品で「きれいになれるプロジェクト」という事でワークショップを開催し、発酵食品の勉強や試作品を作りながら旅館や飲食店ごとにそれぞれのメニューを開発されています。
1) 甘酒やサイダーを使用した体にやさしいウェルカムドリンク
2) 福島のフルーツと土湯のこんにゃくゼリーを使用したスイーツ
3) 福島の美味しいお酒と発酵食品のおつまみセット
4) 発酵食品を使用した朝食メニュー


いただいたおもてなし食は、やさしい味で素材の味を生かされ、主張し過ぎないのに個性があり、とても深みのある味わいでした。
これらは、平成26年4月から提供されます。「土湯温泉にお越しいただいたお客様に体の内面からも健康にキレイになっていただきたいです。」とのことでした。
そして、ファミリーマートから5月に発売される「伊達鶏」を使用した「りょうぜん漬け」付きの親子丼も目を引きました。
ムネ肉を使用。塩麹につけて柔らかくした後、醤油、みりん、昆布だしを使って煮ています。
玉子は、伊達鶏を煮込んだ残り汁を割り下に使用し、一体感を持たせたそうです。
りょうぜん漬けは福島県では馴染みのある漬物で、私も大好物です。親子丼に添えたのは高菜を使用した漬物です。


だしがきいたふわっとした玉子の食感とやわらかくてさっぱりしたムネ肉の相性が良くて、そこに添えられた高菜が爽やかで、あっさりといただける親子丼は女性に喜ばれそうかなと思いました。

今回イベントで試食させていただいた
納豆なめろう・蓮根と牛蒡の酢麹いため煮・フルーツ葛餅白あん入り・親子丼
ゆるキャラの登場にお子様たちも大喜びで、イベントを楽しまれていました。

私は今回のイベントで福島県の食の新たな魅力を発見しました。
これからのDCで全国の皆様にも想いが届き、福島県に来ていただけたら嬉しいなあと思います。